いづのめ教区「活動紹介」シリーズNo.3
教主様と一つ心で歩む、いづのめ教区信徒の活動の様子を紹介します。
【南九州教会発会式 2018年7月30日(月)】
宮崎・鹿児島の新たな拠点となる、南九州教会の発会式が行われました。
信徒たちは、目に見えない霊なる教会が自分たちの意識の中心に存在し、神様が絶えず自分たちを導いてくださっていることに感謝するとともに、明主様に倣い、新しく生まれるという救いの伝道に励む思いを新たにしました。
参列した信徒からは、
「“新しい教会は必ず許される”との思いがありました。神様の時期があるので、もう少しの辛抱だという思いの中でお仕えさせていただきながら、湧く思いを委ねておりました。発会が許され、感謝しかないです。当日は涙なしではいられませんでした」
「厳しい浄化中でしたが、ワクワク感の中で、この時しか味わえない時間でした。次はどうなっていくのだろう! スペシャルだなと感じています」
「手作りの教会、身近な教会、足を踏み入れたくなる教会、ワクワクする教会、という思いで一杯です」
「“一人でも多くの方に”という思いで、教主様と共に歩む新しい救いをお伝えしていましたが、(いづのめ教団では)教主様ご教導の学びができなくなってしまい、行きたくなくなり、主之光教団・いづのめ教区へ移籍しました。今は新しい救いができる教会、楽しい教会になり、とてもありがたいです」など、感動と未来への希望に満ちた声が寄せられました。
「どこまでも教主様と一つ心に!」