祖霊合祀祭が12月26日、聖地瑞雲郷の主之光教団本部御神前で執り行われ、祭主であられる教主様が、主之光教団、いづのめ教区、東方之光教区(東方之光・MOAから主之光教団へ移籍した信徒)、韓国、ポルトガル、アメリカ、オーストラリアから申し込みのあった祖霊様を合祀くださいました。
今月は、世界救世教韓国本部のすべての祖霊様である2,003家、14,026柱を教主様が合祀されました。合祀祭にはユン本部長も韓国から駆け付け、み祭りに立ち会われました。
いづのめ教区では、祭儀を司る教主様と共に歩ませていただくことにより、祖霊様に失礼のない形で、また祖霊様にご安心いただける形でお祭りをさせていただいています。そのため、教主様のもとで合祀を願う信徒からの申し込みは、今年の5月にいづのめ教区が発足して以来、合計で50,870家・153,141柱(主之光教団およびいづのめ教区、東方之光教区、海外含む)に及びます。
来年も引き続き、毎月祖霊合祀祭が執り行われる予定です。
次回の祖霊合祀祭は、1月28日を予定しています。