「おひかり拝受式」が1月20日、瑞雲郷の主之光教団総本部御神前で厳粛に執り行われました。

はじめに、教主様がご入座。「おひかり拝受式祝詞」を奏上された後、教主様の先達のもと、一同で天津祝詞を奏上。続いて御讃歌を奉唱し、御教え「光のお言葉」を拝聴しました。

次に、教主様が新たに信徒になった方々に「おひかり」を親授されました。

教主様が退座された後、川谷副代表が登壇。拝受者に記念品として配られた「光のお言葉」「誓いの言葉」「祈りの言葉」のラミネートカードに触れ、3つの言葉が、信徒にとって神様に心を向ける上で欠かせないものであると語るとともに「神様の信徒となることができた皆様のお喜びは、計り知れないものがあると思わせていただいております。私たち一同、今日のこの嬉しさを胸に勇気と希望を持って歩んでまいりましょう」と述べました。

最後に、拝受者と参拝者一同で「祈りの言葉」を唱和し、「家路」を斉唱。拝受者は、明主様が真に願われる地上天国建設・人類救済の聖業にお仕えする決意を胸に、瑞雲郷を出発しました。

This post is also available in: English Português