いづのめ教区「活動紹介」シリーズNo.5
教主様と一つ心で歩む、いづのめ教区信徒の活動の様子を紹介します。

【丹波教会開所式 2018年12月15日(土)】

京都府福知山市に、いづのめ教区の新たな拠点が誕生しました!
開所式当日には多くの信徒が参集し、喜びを分かち合いました。

参加した信徒の一人は、「いづのめ教団の教会・浄霊センターを出てからこの日まで、それぞれに思い悩むこともありましたが、教主様と一つ心に歩ませていただきたいと願い活動する中で大きな喜びをいただき、私たちの養い育てのためにとても大切な時間になりました」と振り返ります。

また、

「〝教主様から離れることなどできない〟〝教主様と共に歩む道しかない〟との思いで、いづのめ教団の施設を出ました。日々教主様のお言葉を学ばせていただき、とてもお言葉を身近に感じています。不思議と案ずることなく、教主様と歩む道を進むことができました。これからも全く新しい信仰による救いが拡がっていくよう取り組みます」

「新しい教会ができるまで、苦しみや、悩み、様々な思いを体験させていただいた半年間でした。お祈りをさせていただく中、3年前に帰幽した母の喜びを感じ、先祖も私たちと共にあり、お使いいただいていると気づかせていただきました。これからも父母先祖と共にお使いいただきたいです。〝いろんな感情もすべて明主様が使われている〟と、自分にも相手にも思えるように変わりました。これからも教主様と一つ心に、皆で喜び合いながら神様にお仕えさせていただきます」

「いづのめ教団の施設を追われるように出て、裸一貫から始める思いで、活動してきました。週3回の浄霊会などを、信徒宅を中心に続けています。平成30年7月に初めて、『教主様と共に歩む会』の感謝祭が信徒宅で執り行われました。涙、涙で、今までにない喜びを感じる感謝祭でした。教主様と一つ心になれることが、ただうれしく、教会がない時期の中で、教主様と一つ心になる喜びに気づきました」

など、開所にあたってたくさんの喜びと感動、気づきの声があがりました。

「どこまでも教主様と一つ心に!」

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