いづのめ教区「活動紹介」シリーズNo.7
教主様と一つ心で歩む、いづのめ教区信徒の活動の様子を紹介します。
【みなと教会 鎮座祭・新年祭並びに開所式 2019年1月5日(土)6日(日)】
神奈川県横浜市に、新たな拠点となる「みなと教会」が開所しました!
1月5日、厳粛な雰囲気の中で御神体「大光明」の鎮座祭が執り行われ、翌6日の「新年祭並びに開所式」には多くの信徒が参集。教主様とご一緒に明主様を模範とさせていただくという、全く新しい御神業にお仕えさせていただく決意を新たにしました。
信徒たちからは、
「このすばらしい霊界の中で『どこまでも教主様と一つ心に』を合言葉に、御神業にお仕えさせていただきたいと思います」
「『神様の子どもとなるべく天国建設にお使いいただこう』との決意を心に、魂にかみしめました。神館をお許しいただき、どこまでも教主様と一つ心に天国建設に歩んでまいります」
「一生に二度とない鎮座祭が厳粛かつ厳かに執り行われる中、頭を上げ御神体を拝した瞬間、自分の意識とは別の、言葉に表現しがたいものが、自らの内よりあふれでてきました。〝これは何だろうか〟と思うほど、信じられないものでした。この感動は、全く新しい御神業にお使いいただける幸せなのかと感じ、〝さらに一歩踏み出させていただく時は今なのだ〟と思わせていただきました」
「開所式にいただいた教主様のメッセージをお聞きし、より一層、自らの中にいらっしゃる神様に心を向け、天国に立ち返らせていただきたいと思わせていただけました」
「新しい教会の新しい御神体のもとで、全く新しい段階の救いの御神業に、私自身も新しい心でお仕えさせていただきたいと思いました。希望と感謝、喜びを感じさせていただきました」
など、感動の声が多数寄せられました。
「どこまでも教主様と一つ心に!」