「おひかり拝受式」が7月21日、瑞雲郷の主之光教団総本部御神前で厳粛に執り行われました。
教主様が「おひかり拝受式祝詞」を奏上された後、教主様のご先達のもと、一同で天津祝詞を奏上。続いて御讃歌を奉唱し、「光のお言葉」を拝聴しました。
そして、教主様が新たに信徒になる方々に「おひかり」を親授されました。
教主様ご退座の後、成井理事長挨拶、そして、参列者一同で、「祈りの言葉」を唱和し、最後に「家路」を斉唱しました。
新たに「おひかり」を拝受した信徒は、明主様に倣い「神様の子どもであるメシヤとして新しく生まれる」道を歩む決意をし、明主様が示された真の救いのみ業にお仕えしていくため、新たなスタートをきりました。