御生誕祭前日の12月22日、午前10時半より、主之光教団本部ご神前にて、「教主の座アンゴラ世界救世教」のアフォンソ本部長および、コンゴ民主共和国「世界メシア教」のヴィキトル代表への御下付式が執り行われ、教主様の後継者であられる真明様が教主様のご名代としてご出座し、アフリカ信徒への「おひかり」を下付されました。

成井理事長、白澤・川谷両副理事長、三浦理事が同席しました。 

世界救世教の祭主であり、祭儀を司る教主様により入霊された「おひかり」を、教主様の後継者である真明様より直接ご下付いただいたアフリカのお二人は、大いに喜ぶとともに、アフリカのご神業の素晴らしい未来に思いを馳せつつ、翌日の御生誕祭が執り行われる静岡へと向かいました。

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