二代教主ご命日祭が1月24日、本部で執り行われました。

二代様は昭和30年3月30日、明主様の後を継いで教主にご就位。全国各地へのご巡教を通して直接信徒に触れ合われ、多くの信徒から慈母のごとく慕われ、昭和37年1月24日に逝去されました。
 私たち信徒は二代様のご命日を迎えるにあたって、以下のお言葉を改めて胸に刻ませていただきたいと思います。

【二代様お言葉】昭和34年8月10日
 本教信者としてとくに注意せねばならぬことは、『教権』の所在を忘れないことであります。教権という言葉は、みだりに使うべきことではありませんが、役員、会長といった教団の要職にある人々は、教権の所在をしっかりと心に止めて研鑽にあたっていただきたいと存じます。
(中略)
 教主とは文字通り『教えの主』であって、明主様もご在世中は教祖であられると同時に教主でもあられたわけであります。
 原典の解釈、集成、統一、敷衍(ふえん)等、教化の最高指導責任者は、その時代時代の教主であります。
 いわば、これは惟神(かむながら)の職権であって、明主様ご昇天後は霊界から現在の救世教教主を通じご念願の地上天国建設をご推進されるのでありまして、その御心は私の胸に映り、教化上の大綱は、私を通して指示されるのであります。
 この故に本教信徒として御教(みおしえ)書研鑽に従事する場合、どこまでも教主教権の下にあって、研鑽させられていることを悟了(ごりょう)されたいのであります。