PDF: 新年祭_成井理事長挨拶

 

皆様、新年あけましておめでとうございます。
 万物すべてに清新の気る元旦を迎え、世界救世教の教義を定め、祭儀を司る唯一のご存在たる教主様が祭司を務められる中、全国の皆様と共に、新年祭をお許しいただけましたこと、主神と、主神とご一体であられる明主様に、そして、教主様に、衷心より厚く感謝申し上げたいと存じます。
 先般1220日には、私どもは、教主様のもと、「世界メシア教 御生誕祭」をお許しいただき、教主様お言葉、真明様ご挨拶を賜るとともに、「朗読 私の歩んだ信仰生活」のビデオを拝見し、そして、教主様訳詞による讃歌「アメイジンググレイス」を拝聴しました。
 私は、主神の御旨のもと、聖イエスと明主様が全人類の救いのために切り拓いてくださった真実の救いの道を、今教主様のご教導にり、計らずも歩ませていただけておりますことに心打ち震える感動を覚え、世界メシア教の一員へとお導きくださいました教主様に、心から重ねて感謝申し上げます。教主様、誠にありがとうございます。
 また、本日は、まゆみ奥様、そして、教主様の後継者であられる真明様にご臨席いただいておりますので、ここでご紹介させていただきます。
 まゆみ奥様、真明様、恐れ入りますが、どうぞお立ちくださいませ。
 ありがとうございました。後ほど、真明様には、ご挨拶をいただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、輝かしい新たな年の幕開けを迎え、全国の信徒の皆様には、ご清祥のもと希望に溢れる初春を迎えられましたことと、心よりお慶び申し上げます。
 私は、本日、心の奥から込み上げる大きな喜びと、同時に、極めて心引き締まる思いをもって2021年の幕開けを迎えさせていただきました。
 本日11日を期して、私どもは、創造の主なる唯一の神、主神に対しまして、教主様が明主様のお許しを賜りお定めになった「主神なる我等の神」、そして、「主神なる先祖の神」という誠に尊いご神名をもって、ご参拝をさせていただけることとなりました。また、本日より、「祈りの言葉」とともに、教主様が私どものために授けてくださいました「世界メシア教 主の祈り」を奉唱させていただくこととなりました。
 先般の御生誕祭において、教主様は、明主様が、主神の御旨のもと、聖イエスのみ心と相呼応し、全人類のために、「主の祈り」を私ども一人ひとりの中でお祈りくださっている旨お示しくださり、天国に属する者として、メシアの御名の教会の一員として、主神に多くの方々をとりなす私どもの務めについてご教導くださいました。
 そして、真明様は、「主の祈り」に込められた本当の意味、すなわち、天上の立場にあって祈らせていただける祈りであり、神様の子供たるメシアとして「新しく生まれる」ための祈りであるとご明示くださり、私ども世界メシア教信徒が、「主の祈り」の本当の意味を知ってお祈りさせていただき、キリスト教の大革命、キリスト教徒の目覚め、そして、全人類を救うご神業にお使いいただけると、絶対の確信をもって力強くご教示くださいました。
 また、私は、「アメイジンググレイス」の歌詞の中の「はるか遠き日みもとにて 光放ちし我ら」という一節が特に心に響き渡り、天の父がお住まいの本当の故郷を恋慕する思いが心に強く甦ってまいりました。
 今、私は、こうした誠に尊いお導きを賜り、教主様が『グローリー』12月号にご発表くださいました、次の二首のお歌が強く心に浮かんでまいります。
 「神は今りに仰せ給ひたり天国に立ち返れよと」
 「救ひを一日も早く一人でも多くに分かつを明主様は望めり」
 私は、来月24日の「世界メシア教 立春祭」において、世界メシア教復活一周年を迎えることに思いを致し、天地開闢以来ない真実の救いのみ業に用いてくださる神様のお声に、誠心誠意、精一杯お応えしてまいりたいと、心に固く決めさせていただきました。
 世界救世教でも、キリスト教でも、仏教でも、その他あらゆる宗教でも実現出来なかった、「神様の子供たるメシアとして新しく生まれる」という、聖イエスの救いを完結させ、真に人類を救うことのできるメッセージを普く宣べ伝えていく。
 ここに、私たちの喜び、夢と希望、幸せがあると信じて、神様がお進めになる全く新しい段階の布教に、教主様のもと、各々の立場において、一心不乱にまっしぐらにお仕えしてまいりましょう。
 皆様、本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。