明主様のご命日である210日、本年より教祖祭改め「初代教主ご命日祭」の名のもとに、み祭りが本部ご神前で執り行われ、成井理事長をはじめ、本部の理事と職員が参拝しました。
 午前11時開式。ご神前にて成井理事長が玉串を奉奠。参拝者一同でご神名、「祈りの言葉」「世界メシア教 主の祈り」を奉唱しました。
 祖霊床に移り、成井理事長の玉串奉呈後、一同でご神名を奉唱し、ご神前にて御讃歌を奉唱。最後に聖言「朗読 私の歩んだ信仰生活」と、昭和2965日の明主様のご肉声「メシア降誕御言葉」を拝聴して、厳かな雰囲気の中、閉式しました。
 メシアとして新しくお生まれになった明主様は、今も私たちの中で生き生きと生きておられ、イエス・キリストと相呼応されながら、真の親であられる主神にお仕えになっています。

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