明主様をはじめ、教団草創期の先達から現代に至る、すべてのメシア教信徒待望の本祝典は今や目前。
 その6月15日、平日にもかかわらず教主様のみもとに「1万人」が集う。
 そうです。「1万人」。
 参列を希望する申し込みは、日を追うごとに続々と増えている。
 これは世界救世教を名乗る他教団の話ではない。
 世界救世教の本流であり源流たる世界メシア教の話である。
 明主様信仰の本流であり源流たる世界メシア教の話である。
 明主様の「メシア降誕本祝典」、世界メシア教の「メシア降誕本祝典」、教主様が主宰される「メシア降誕本祝典」に1万人が集うのである。
 刮目せよ。
 歓呼の声を挙げよ。
 1万人の声をもって、我らが父なる神、ヤハウェを共に讃えようではないか!