世界メシア教 祖霊大祭

2022年8月7日

 

明主様御歌

吾は今有神論を振り翳し無神謬論打砕くなり   *謬論=誤った議論

神を恐れ正しき道を守る人つくるぞわれの使命なるらん

誤れる文明吾は立直し神の勲輝かせんとす

如何ならむ非難譏りも来れかし吾には破邪の剣ありせば

諸人の闇をさ迷ふ中にありて光の道を勇みゆく吾ら

奴羽玉の闇の夜路にゆきまどふ世人誘はむ光の道へ

無神論有神論を結ぶこそ真の文化の基なりける

抜きも差しもならぬ此世にメシア教出でずば未来は如何になるらむ

聖言

公明選挙について ⑵ 昭和28年4月8日

とにかく今の世の中は、人の目さえゴマ化せば、いいと思う小利口者が多いから、この料簡にヤキを入れない限り、公明選挙も蜂の頭もない。

さてヤキを入れる急所はどこにあるかというとこの世の中には神様がチャンと御座るという事だ。このことを肚の底に叩きこんでやると、たとえ人間の目はゴマ化せても、神様の目は御見通しだからゴマ化せないという事が、ハッキリ分るので、そこで始めて文字通り公明選挙となる。こんな解りきった事さえ理解出来ないお偉方が、上に立って威張っているんだから〝可哀想なのは正直真法の善人達〟という次第で、昔から上の好むところ、下之に習うという言葉通り上も下もろくでもない人間共が、ウヨウヨしているこの娑婆だから、上は贈収賄、買収、ペテン、汚職等々、下は強盗、殺人、窃盗、詐欺、横領、空巣、掏摸、万引など数え切れない程毎日の新聞を賑やかにしている。しかもこれが氷山の一角なんだから唖然としてしまう。これももとはといえば無神、迷信の為なんだから之に気が付かない限り、公明選挙も口先だけの御題目になる。

最後に一ついいたい事がある。アイゼンハウアー、トルーマン、マッカーサーなどの講演にしても、必ず神という言葉が入っている。ついこの前、アイゼンハウアー大統領就任式の際、大統領が聖書の上に左手を載せて誓った光景を見た時、何んともいえない感に打たれた。アメリカの繁栄と、平和維持のための、烈々たる気魄はここから出たものに違いない。とすれば少くとも、この人達は、神のあることを認めているわけだ。之に比べ日本の御歴々は、いつの演説でも神の言葉など薬にしたくもいったことがない。日本の政治家連も、神の言葉を口に出すようになれば、始めて公明選挙の実もあがるというものだ。

『東京日日新聞』
*抜粋

 

聖書

ローマ人への手紙 第1章14節 ~16節

わたしには、ギリシヤ人にも未開の人にも、賢い者にも無知な者にも、果すべき責任がある。そこで、わたしとしての切なる願いは、ローマにいるあなたがたにも、福音を宣べ伝えることなのである。わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。

『口語訳聖書 1954年/1955年改訳』(⽇本聖書協会)