9月18日、入信式が香川県の「高松国際ホテル」で執り行われた。この日、教主様の後継者であられる真明様が教主様のご名代として、国内において初めて、入信者に「おひかり」をご親授くださった。海外では2018年9月にドイツ、同年12月にオーストラリアにて「おひかり」をご親授になった。
「天の父とイエスより最高で最後の救いを託されし明主様のみ心を受け継ぎし教主様」。その教主様のお心を全身全霊をもって受け継がれ、入信者一人ひとりに「おひかり」をご親授になる真明様。
神様から続く寸毫の歪みもなきこの救いの一本線上に真明様が威風凜然とお立ちになっている!記者はそう確信し、畏敬の念が込み上げてきたことをここに告白する。教主様と真明様、このお二方のもとにある我々に臆するものなど何一つない。そう確信できることの、なんとありがたいことか。
記者もまた、この日入信された方々と共に、緊褌一番、この真の救いの道を邁進する誓いを新たにさせていただいた次第である。