教主様のみもとにて執り行われる大祭には、ポルトガル語を母国語とする多くの信徒が参拝し、一人ひとりの中で祭典を執り行っておられる神様との交流を深めています。この現状に鑑み、今後執り行われる大祭におきましては、原則として、ポルトガル語の同時通訳を行います。
ポルトガル語を母国語とする信徒の方々が、教主様聖言、真明様聖言、また、祭典における聖言、聖書を母国語で賜ることによって、より一層神様をお讃えすることが許され、教主様のみもとにて執り行われる極めて厳かで神聖な祭典をしっかりとお受けさせていただけるものと思います。
なお、ポルトガル語の同時通訳は、来る6月15日に執り行われる「メシア降誕祭 ~本祝典1周年記念祝典~」より始めさせていただきます。
また、各大祭の前に必要な準備が整いましたら、教団のSNSにおいてもお知らせいたします。
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