リオデジャネイロのヘジアオ・ドス・ラゴス教会の信徒であるマヌエルさん(68歳・男性)は、積極的に家族、隣人、街で出会う人々にリーフレット配布をしている。ある日薬局に行ったところ、薬剤師であるクラウジオさん(66歳・男性)と信仰の話題になり、世界メシア教について話した。クラウジオさんがプロテスタント系の福音派教会の信徒であると聞き、福音派信徒やすべての人々が待ち望んでいるメシアはすでに来られていること、私たち一人ひとりの中にキリストが再臨されていることを伝えたところ、クラウジオさんは非常に驚いていた。また、クラウジオさんはリーフレットにも関心を持った様子だった。マヌエルさんがメシア教のYouTubeチャンネルと複数のビデオを紹介すると、クラウジオさんはすぐにペンを取り出し、メモを取った。マヌエルさんは、リーフレットを受け取った時の彼の笑顔がとても印象的だったと感じた。
この体験はシンプルではあるが、マヌエルさんにとって大きな力となっている。キリスト教徒がこれほど感動しているということは、教主様と真明様の聖言が、多くの人々が待ち望む真実であることの証左に他ならない。