明主様の御歌と聖言

明主様の御歌と聖言

地上天国祭 2020年6月15日 御歌 人の眼は偽り得ても神の眼は偽り得ぬと知る人の幸  よしやよし人の眼はかくすとて己が眼は隠すよしなき  人の皮着たる獣を吾救ひ真の人と作り替へなん   聖言 善と悪 昭和二十三年九月五日 世の中は善悪入り乱れ、種々の様相を表している。すなわち悲劇も喜劇も、不幸も幸福も、戦争も、平和も、その動機は善か悪かである。一体どうして善人もあれば悪人もあるのであろうか。この善悪のよって来るところの何か根本原因がなくてはならないと誰しも思うであろう。...
明主様と聖書 4

明主様と聖書 4

〔明主様〕 人によく思はれたしと願ふ人大方神を忘れ勝なる   〔聖書〕 今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。 「ガラテヤ人への手紙」1章10節     『グローリー』No. 5, 2020/6月号掲載 出典:『口語訳聖書...
明主様の御歌と聖言

明主様の御歌と聖言

六月度月次祭 2020年6月1日 御歌 魂機張る命の主は己にあらで神の御(おん)手にあるを知れかし 曲神の手に握られし人間の命は神の御(み)手に復(か)へらむ 村肝の命賜ひし御恵を打忘れなば獣に等しき   聖言 科学の使命  昭和十一年五月十五日 人間が、人間を自由にする事は、出来得ないのである。それは同じレベルの存在である人間同志だからであって、若(も)し、人間を自由にするものがあるとすれば、それは人間ではない、人間以上の或物(あるもの)であって、超人間、又は、神と名付くべきものである。...
明主様と聖書 4

明主様と聖書 3

〔明主様〕 人の力いとど弱きを知りてより心に宿る神の生魂   〔聖書〕 主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。 「コリント人への第二の手紙」12章9節~10節     『グローリー』No. 4,...
教主様と真明様 -明主様のみ心をお受けして- vol.2

教主様と真明様 -明主様のみ心をお受けして- vol.1

愛とは 《 明主様 》  愛にも神の愛と人間の愛とがある。すなわち神の愛は大乗愛であるから、無限に全人類を愛するが、人間愛は小乗愛であるから、自己愛や自分の仲間、自己の民族だけを愛するという限定的であるから結論は悪になる。この意味が分かったとしたら信者たるものは何事に対しても、大乗でゆかなければならないわけで、すなわち神の愛をしっかり胸に畳んでお取り次ぎすることで、必ず好結果をもたらすに決っている。 (1951年11月25日「大乗たれ」)   《 教主様 》...
明主様の御歌と聖言

【明主様の御歌と聖言】2020年 五月度月次祭

御歌 病(やまい)とは身魂浄むるものなれば此上(こよ)なき神の恵みなりけり 病(いたつ)きを怖るな積りし罪穢(つみけがれ)浄むる神の恵なりせば 穢(けが)れたる此土(このど)を浄め美(うる)はしき天国樹(た)つるよろこびにをり 病(いたつ)きを悲しむ人ぞ哀れなりいと喜ばむ事にしありせば 眼に見ゆる物質に迷ひ眼にみえぬ魂忘るる人こそ哀れ   聖言 病気に感謝せよ 昭和十八年十月五日...
明主様と聖書 4

明主様と聖書 2

〔明主様〕 世に勝てるメシヤの君ははればれと神の都に入(い)らす時来ぬ   〔聖書〕 あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている 「ヨハネによる福音書」第16章33節     『グローリー』No. 3, 2020/4月号掲載 出典:『口語訳聖書...
明主様の御歌と聖言

【明主様の聖言】2020年 四月度月次祭

聖言 信仰即正義 昭和二十五年六月三日 まず宗教とは何ぞやと言えば、いうまでもなく宗教理論や宗教哲学を難しく説くことではなく帰するところ正しい人間を造ることであって、それ以外の何物でもない。しかし口で言えばそれだけのことではなはだ簡単であるが、実際上その簡単なことがとても難しいのである。論語に、言うは易(やす)く行うは難(かた)しという言葉があるが、まったくその通りであるとしたら、何でそのように難しいかを書いてみよう。...
明主様と聖書 1

明主様と聖書 1

〔明主様〕 神を恐れ正しき道を守る人つくるぞわれの使命なるらん  〔聖書〕 神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。 「伝道の書」第12章13節     『グローリー』No. 2, 2020/3月号掲載 出典:『口語訳聖書...