教主様と真明様 ── 明主様のみ心をお受けして ── 22

教主様と真明様 ── 明主様のみ心をお受けして ── 22

「神様、善悪の立別けはあなたの恵みです」   《 明主様 》 観世音菩薩は、善悪無差別的の救済であったが、愈よ地上天国が目前に迫り来った、今日茲に善悪を立別け、善を育て悪を滅しなければならない事になった。所謂悪のトドメである。従而救いの力も決定的でなくてはならない。その力こそメシアの揮わせらるる大神力である。 嗚呼、慶賀すべき時とはなったのである。1950年2月4日「開教の辞 世界救世教の誕生に就て」   《 教主様 》 明主様は、「開教の辞...
明主様と聖書 24

明主様と聖書 24

〔明主様〕 抑々本教が出現したという意味を判り易くいえば斯ういう事である。例えば大きな池があるとする。勿論、濁った水が満々と溢れている。それへ向って明礬(みょうばん)を投げ込む。そうすると明礬が溶けるに従って池の濁水は漸次澄んでゆく、それと同様である。 吾等が常に言う処の夜の世界が永く続いた結果、人間社会は曇りに曇り、汚れに穢れ、神様から観れば足の踏み処もないようになって了った。それが実相である。そこへ忽然と表われたのが光の本教である。 処が、さんざ世を紊し、人間を自由に操っていた邪神の驚愕は一方ではない。夢にも思わなかった神の光が表...
明主様御歌と聖言

明主様御歌と聖言

世界メシア教 立春祭 2022年2月4日 明主様御歌 光なり嗚呼光なり日の神の光は已に昇り初めける 善き人の喜び悪しき人歎く正しき御代の来つる嬉しさ 信仰のなきは骨無き人ならむ善きも悪しきも風次第なる 己が生命助からんとして逆しらに滅ぶる人の多き世なるも 世に哀れなるは盲ぞ地獄をば天国と見紛ひ足らひゐるなり 光明の遍く照らす世なりせば塵や汚れのなどあるべしや 人の世は早すみにけり待ち佗びし神の大御代弥よ来にけむ *「盲」当時の時代背景と、明主様の遺された御歌の姿を尊重し、原文のままとしています。 聖言...
教主様と真明様 ── 明主様のみ心をお受けして ── 21

教主様と真明様 ── 明主様のみ心をお受けして ── 21

「信徒よ、 〝御浄霊は二の問題、これから想念の世界である、  お念じしなさい〟とは、人間に内在せる神の御手に目覚めることなり」   《 明主様 》 大審判が今や全人類の頭上に蔽い被らんとする此秋一人でも多くの人間を救い給うのが神の大愛である以上大審判の執行者であり人間の生命を握られ給うのであるから神の御手に縋って罪を許されるより外に此難関を切り抜ける方法は絶対ないのである。即ち人類が負える罪の重荷を神の御手によって取除かれ清められる以外救われる道はないからである。1949年12月31日「夜の終り近づけり汝等悔改めよ」   《...
明主様と聖書 23

明主様と聖書 23

〔明主様〕これから想念の世界である。御浄霊は二の問題で、まず想念である。お念じしなさい。『地上天国』68号  ...
明主様御歌と聖言

明主様御歌と聖言

新年祭 2022年1月1日 明主様御歌 我夢の実とならん日の近み胸のふくるるこの日頃かも 待ちわびし今年のよき日は来りけりいざ腹帯を固く締めなむ 常暗の世も明けぬらん大いなる救ひの陽光輝き初めて 大いなる神の仕組は今はしも一切万有革むるなり 今暫し待て信徒よ夢にだも思へぬ幸の近めばなりけり 聖言 御講話(昭和24年3月)...
明主様御歌と聖言

明主様御歌と聖言

世界メシア教 御生誕祭 2021年12月19日 明主様御歌 ハレルヤハレルヤ救世主の神の現世に降らせ給はむ時ぞ楽しき あな尊と天より降るキリストを祝ふハレルヤの声ぞ嬉しき ハレルヤの歓呼の渦の直中に静かに天降るメシアキリスト いやはてにメシアの救主は降るらむハレルヤハレルヤの声に迎へられ ハレルヤの歓呼の声に輝いて降るメシアを仰ぐ嬉しさ 聖言 御講話(昭和24年3月13日) 問   私の娘はミッションスクールに行って居るのでございますが……。 明主様 ええ、いいじゃないですか。...
明主様御歌と聖言

明主様御歌と聖言

新穀感謝祭 2021年12月1日 明主様御歌 人の身は神が造りしものにして人の造りしものにはあらじ 神を恐れ正しき道を守る人つくるぞわれの使命なるらん 万能の力を有つはヱホバなる只一柱なる神よりぞなき 智慧や学如何にありとて判るまじ神の仕組の奥の奥はも 人の眼は一寸先も見えぬなり頼むは神の御護りなりける 聖言 無神論に就いて(昭和29年1月6日)...